カナダがよくわかる写真を10枚を厳選して、みなさんに提供します。この中には面白い写真や興味深い写真、ならびに心が和む写真が数多くあります。
この記事を読んでいただくと、カナダと言う国が少し理解できます。暇がある時に読んでください。
カナダは人間の性別が2種類ではない事を理解している
上記の写真はカナダのトロントで有名なハンバーカレッジのトイレにある、告知ですね。実は、かなり前にわたしが卒業したヨーク大学でも同じような告知がありましたね。
正直な話、カナダでは当たり前すぎてこのような話をするのも変なことです。日本からの留学生の方にはよく理解してほしいですね。
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カナダのホテルやモーテルはペットOKの所も多いです。**ただし!!熊はダメ**
カナダ人の方は日本の方よりもペットを飼っている人の数が多いと言います。そのために、獣医やペットの為のスパなどをよく見ます。
ホテルの看板をよく見ると、”Pet Freindly Except bears…”と書いてありますね。このホテルはオンタリオ州の北部の田舎町にあるのですが、わたし個人が観光した場所でいい町でしたね。
ちなみにこの写真にはペットはいいけど、熊はダメだよ!と書いてありますね。たしかにこの辺は熊が多く出没する地域ですからね。過去に何かあったという事なんでしょう。
我々はカナダの医者だ!給料が高すぎる 下げてくれ!
上記の記事ではなんと700人にも上る医者の方々が、彼らの給料を下げるためにデモを行ったという記事ですね。【2017年で日本円で年収が約3000万くらいみたいです】
うーーん、クールですね。カナダでは医療は公的なものですから医者の給料は税金という事になりますね。そのために、下げてくれと。
カナダでは、ほとんどのケースで給料上げろ!というデモが起きます。そこのところは勘違いしないでください。
カナダでは警察官もチョーフレンドリー
うーーん、写真がいいですね。場所の特定をしてみようと頑張りましたが、結局どこかわかりませんでした。
アメリカであれをやると、実弾でお返しがくるでしょうね。日本でやっても公務執行妨害となると思います。まぁ、当たり前ですよね。
Make America Great Again と言えばアメリカの大統領の掛け声ですが..カナダでは!?
いいとこ付きましたね。わたし個人もカナダは完璧な国ではありませんが、アメリカよりはいいと思います(アメリカをディスってすいません)
銃とか、差別とかありますよね。カナダのそれとは比ではないです。ちなみに、EHというのはカナダの有名なアクセントですね。わたしもよく使いますよ!
モントリオールの警官は表現が豊か
上記の写真は、カナダのモントリオールで警官が勤務中にデモとしてアロハや牛のズボンをはいている風景です
少し調べてみると、モントリオールの警官が勤務中に警官のユニフォームを着る事を強制する法律を議会が通す予定で、それに反発する一部の警官の間でこのようなデモが行われたみたいです。
あぁーカナダ好きだわ!
カナダの地下鉄(たぶんトロント)では正直者が多い
これは日本でも起こりえそうな光景ですが、どうやら偶然に地下鉄の入金の箱が使用不可能になってしまったようです。
ですので、入金の義務はないのだけど入金箱の上に無造作に置いていくという感じなったみたいですね。
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カナダ人警察官が少女の販売するジュースを買う場面
はい、カナダにもアメリカにもカレージセールと言うものが存在しますが、この写真だと恐らくこの最中だと思います。(もちろん、特別な日にしかこのような事はおきないでしょう)
場所はケローナといってBC州の内陸部にある都市だったと思いますね、素晴らしい写真ですね。
ぜひ、アメリカの警察官にも見てほしいです。
カナダ警官が携帯で写真を撮るばめん。
先に言っておきますが、カナダの警官はしっかり仕事はしていますよ。すくなくても、人種によって態度を変えるという事ではありません。
ヘラジカが家に訪問!住民についてきたか?
カナダの動物で有名なヘラジカですが、単純に世界で一番、おおきなシカ類です。草食で温厚と言われています。
ゆえに、カナダを代表する他の動物である熊やオオカミなど餌食になることが多いみたいですね。とにかく住人としては、本当に驚いたでしょうね!
まとめ
という感じで、皆さんのストレスがすこしでも解消されたらいいと思います。警察官をはじめ、動物などホッとする写真も多々ありましたね。
Marsel EliaによるPixabayからの画像
***ちなみに、上記の写真はすべて下記から提供しています。***
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