前回のナイアガラの滝のパート2であります、世界的に有名なナイアガラの滝だけあって、すべてのアトラクションを1つの記事で紹介することができなかっために2つに分けています。
今回は下の写真からわかるとおりにカジノとアトラクションである、そのために嫌悪感がある人はここで引き返してください。ではではパート2にいってみましょう!
ナイアガラの滝のカジノの入り口までやってきた、個人的はカジノにはほとんど行かない、新型コロナのために行っていないというわけではなく、そもそもその前にも1年に一回も行かないくらいである。
しかし今回は記事のために、取材にきたという感じである。少しお金を使う必要があると思っていて実際にほんの少し使っている。
ここのカジノに来るのは多分、人生で二回目でナイアガラの滝にあるカジノ(カナダ側)は2つしかない、新館か旧館である。旧館の方が、設定が甘いという話を聞いたことがあるがどうであろうか。。。??
朝、とても早いだけにあまり人が多くないと言うところである。
色々あるが真ん中のパンダのスロットマシーンに目がとまる。
と思ったが、パンダがマジックを使うわけがないのでやめておく、というか欲望丸出しのパンダにしか見えず、あまり可愛くない。
カジノに来る人の心境を鏡のように写しているように思える。(゚Д゚)
このドラゴンに火を噴かせることに決定した、このカジノに限らず、中華系のカジノが多いのが印象的だ。華僑の方は乗客でかなりお金を使ってくれるという事のようである。
色々なタイプのスロットマシーンが、最小で1セント(日本円で言う1円)からプレイが可能である。ただし、ブラックジャックのようなテーブルゲームは1プレイ$15くらいからが一般的である。
一等賞は1千万円いじょうになるようだ!しかし、わたしはその手には乗らないゾ!
たとえ1億円ほど使ってみても、絶対に出ないと断言できる。それどころか、”もう出てるかもわからん”と言われるだけである。
お金を入れると、クレジットが上がる。5分くらいして飽きる。。。やめる
20ドルが19ドルになった、1ドルの負けである。しかし、記事にできているので実際には勝ちだと思う。$1は取材費用である。
ナイアガラの滝と言っても、本当に滝しかないとここは暇である。ちなみにナイアガラ市の財源はここの観光次第である。そのために、カジノやアトラクションがあり夏にはかなり人で賑わうのである。
滝の見学が終わると、大人はカジノや食事など、子供はアトラクションで遊ぶというのがよくあるパターンらしい。当然、ナイアガラの滝一帯はリゾートとして有名で色々なアトラクションがある。
子供が好きそうなGOカート、完全に子供だましである。
カップルにお勧めの観覧車もある、カナダの観覧車は違う意味でスリルがあるかもしれない。手入れをサボっている可能性を否定できません。<(_ _)>
他にもよく意味がわからないアトラクションが多数ある。こちらはどうやら迷路のようだ。息苦しい場所は嫌いである
映画館の中にあるアトラクションもあるようだ、映画を見ながら椅子が動くタイプの悪酔いを誘発するパターンだと思う。
子供向けのお化け屋敷
アベンジャーズもお出迎え、完全に子供だましである。
スッポンジボブであろうか?
ちなみに、巨大なプールもあるようだ
日系の会社もあるみたい。
と言うことで、今回のナイアガラの滝ツアーもここで終わりになる。朝早く、家をでて帰宅したのが日が暮れる頃合いでかなり疲れた。
もし、ナイアガラに行くと言うことならできるだけ家を早く出ることをおすすめしたい。来週からトロントのイベントを紹介していく、乞うご期待!!
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