突然ですがカナダあるアルバータと言う州を知っていますか?カナダと言えばバンクーバーが有名ですよね?他にもトロントなどは知っているよ!という方もいるかもしれませんね。
ですが、他にも魅力的な都市がいっぱいあります。その一つがアルバータ州ですね。天然資源に恵まれていおり観光なども有名な州です。
ただし、ここでも恒例の変な法律が存在しているですね。そのために、ここでもどれくらい変な法律があるのか調べてみました。
ぜひほっこりしていってください
“今回の法律はアルバータ州にいくつかある都市に適用されているそれぞれの法律になります。アルバータ州全域に適用されていない法律も含まれます。”
子供の外出禁止令 違反で罰金を受けるのは親
カナダの未成年の教育は日本よりもかなり厳しいと感じることが多いですね。アルバータ州で子供と定義される年齢では夜間に外出ができないようです。
また、このようなケースでは罰金刑になるみたいですね。具体的に最初の罰金が$50ドルで二回目が$100ドルになるみたいです。罰金と言うのは厳しいですね。
自転車で曲がる時には手で合図が必要
車に乗っているときには右や左に曲がるサインなどを出せますが自転車にのっているときにはウィンカーはないので出せないと思います。
そのために、手で合図が必要との事ですね。確かにその方が安全ですが不思議なのがそのよう乗っていると危ないかもしれませんよね?片手運転になりますからね。これは少し変な法律だと思いますね。
皮肉な事に近くの場所では運転中に手を離すと罰金になるようです。場所が変われば法律も変わるんですね。
おまえは臭い!クサすぎる..罰金だ!
カナダに住んでいると、色々な人に別々の臭いがあるように思います。信じられないかもしれませんが、日本人も空港に来るとほんのりと醤油の臭いがすると言いますよね。
ここで紹介したいのは、クサいと罰金になる法律がアルバータ州の一部に存在しているという事ですね。この州では大衆などには十分に気を付けましょう
暴言を吐いた場合には罰金
アルバータ州の法律で暴言をはくと罰金と言うのがあります。実はカナダの他の州でもちょくちょく存在している法律ですね。
ですが、さすがに少し厳しいように思いますね。言論の自由に反するという意見もあるようです。
ペットにネズミはダメ!
日本人で言うと、ペットと言えば犬とか猫などが一般的なんだと思います。カナダで最も見るのは犬でしょうか..最大で約50万円の罰金の可能性があるようです。
この州ではネズミをペットして飼う事を違法としていますね。見た目が似ているハムスターなどにはいい迷惑ですね。
この法律ですが、100年以上前の1850年に制定されたようですね。ただ、ほとんどの人がネズミをペットに飼わないと思います。
テーブル、ベンチだろうが机だろうが足を置くな!罰金だ
わたし個人が学校にいた頃に学校の机に足を置いている、一見すると不良風の方々がいましたが、アルバータ州では違法になるみたいです。
15歳以上じゃないだろ?夜の11時以降は出かけられないぞ!
ケベックにも同じような法律がありますが、アルバータ州の場合には15歳いかの子供たちは夜の11時以降に友達などと出かけることができないみたいですね。
15歳いかと言えば、身体的にかなり重要な時期ですからね。このような法律ができたんでしょうね。
オタクの家の芝生が10センチ以上になっていますね..罰金だ!!
自宅の芝生が長すぎると違法になるという結構変な法律ですね。10cmという事で、個人的にはそれほど長くないように思えてしまいますが..
また、長いかどうかと言うのは国によって判断が違うという事なんでしょうね。
木のハシゴを白く塗りましたね?罰金だ!
今回で一番、不思議なで変な法律ですね。ハシゴを白く塗ると違法なるという…うーーんなんででしょうか?
今回の変な法律ですが、下記のウェブサイトから引用しています。
まとめ
という事でカナダ西部の州であるアルバータの不思議/変な法律を紹介してきましたね。自転車の法律やペットの法律など色々ありましたね。
コメント